鷲巣繁男関連エントリー

木築紗絵子で検索しても…

... わたしたちには 澁澤龍彦 がいて、種村や荒俣もいて、鷲巣繁男や多田智満子となると歯が立たなかったりするが、まあなんというのかこういった西洋 摩訶不思議 譚ではなかなか読みやすくかつ読みごたえのあるものが少年時代から揃っていた─鏡先生が ...

木築紗絵子で検索しても…

前衛派の旗手たち・三十三の二(重信・邦雄・修司・克衛らの周辺)

... 神田秀夫、三 谷昭、鷲巣繁男、寺山修司、木原孝一ほか、歌人・詩人の作品やエッセイが載り、赤黄男、鷹女が会員作 品欄の選をしていた「薔薇」は、甲田鐘一路、木島高弓、三好行雄など主力の一四〇名ほどの集団で毎 号 ...

前衛派の旗手たち・三十三の二(重信・邦雄・修司・克衛らの周辺)

須賀敦子と9人のレリギオ~カトリシズムと昭和の精神史~

... 慶應義塾大学文学部卒業。 現在、二松学舎大学教育開発センター客員研究員。 難民移民大量流入時代の保守思想に関する評論で「表現者」賞奨励作受賞。 著書: 『評伝鷲巣繁男』(小沢書店)『詩のカテドラル』(沖積舎)『講座日本のキリスト教芸術 ...

須賀敦子と9人のレリギオ~カトリシズムと昭和の精神史~

須賀敦子と9人のレリギオ~カトリシズムと昭和の精神史~

... 慶應義塾大学文学部卒業。 現在、二松学舎大学教育開発センター客員研究員。 難民移民大量流入時代の保守思想に関する評論で「表現者」賞奨励作受賞。 著書: 『評伝鷲巣繁男』(小沢書店)『詩のカテドラル』(沖積舎)『講座日本のキリスト教芸術 ...

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高橋睦郎著『漢詩百首』 日経新聞より

... 孔子、荘子に始まる中国の古典から、鴎外、漱石、鷲巣繁男ら、近・現代の日本人に至るまで、彼らの作った漢詩文の一節が、百例、読み下しの形ノで引かれ、簡潔な解説が施されている。 漢語の持つ、??圧縮力、??抽象性、??視覚性、??速読性、??造語力 ...

高橋睦郎著『漢詩百首』 日経新聞より

鷲巣繁男とは?

鷲巣繁男(わしす・しげお、1915年1月7日~1982年7月27日)は日本の詩人。神奈川県横浜市生まれ。横浜商業卒業。在野にあってヘブライ語、ギリシア語を含む多くの言語に通じ教養を深め、長編の叙情神秘詩、評論集を多数発表した。
曽祖父以来の正教会 正教家庭に育つが、少年期は愛国(=軍国?)主義に傾倒。
ただし、それは英霊(=ヘーロース)が聖別されるべき信仰共同体への帰依である。
志願兵として中国大陸へわたるものの、敗戦後には彼の特殊にすぎる幻想(=信仰)は壊滅する。
「北辺流遇」と自ら称する、北海道での開拓ならびに工場労働により、アカデミスムとは距離を置いた「異端」としての詩的ポジションが確立する。それは、古代諸言語の学習を通じて、実際正統とは見做されない種々の異端宗派との接近でもあった。裏返しに、自らの正教信仰を陰画のように炙り出す行為に他ならなかった。

鷲巣繁男の詳細